11.インナーチャイルドと思い込みの根源

11-01 | インナーチャイルドとは何か—子供時代の傷と思い込み

はじめに「インナーチャイルド」という言葉、聞いたことありますか?最近ではスピリチュアル系でもよく出てくるので、なんとなく知っている人も多いと思います。でもね、ほとんどの人がこの概念を表面的にしか理解していないんです。インナーチャイルドってい...
12.子供の頃からの無意識的自己催眠

12-05 | 無意識的自己催眠から目覚める

はじめにここまで、この章では、思い込みの形成メカニズムから、それが世代間で継承され、毎日の自動思考ループになるという、その全体的な「カラクリ」を見てきました。この最後の記事では、その「カラクリ」から「目覚める」—つまり、無意識的な自己催眠状...
16.脳幹網様体賦活系rasとセルフイメージ

16-05 | RASを書き換える—新しい世界を見始める

これまでのことをまとめるなら、あなたの人生は次のような因果連鎖の中にあります。セルフイメージ→RAS→知覚する現実→行動→結果。そしてその結果が、セルフイメージをさらに強化するのです。この連鎖から脱出し、新しい人生へ入るためには、どこかの段...
06.人生哲学的な話

06-02 | 「自分らしさ」を求めることが、実は自分を縛っている

あなたは、「自分らしく生きたい」と思ったことはないでしょうか?今の時代、あちこちで「自分らしさ」という言葉を耳にします。自分らしい働き方。自分らしいファッション。自分らしい生き方。とても素敵な言葉です。ですが、私は催眠セッションの現場で、不...
11.インナーチャイルドと思い込みの根源

11-03 | 「〇〇であるべき」という信念の正体

はじめに「女性らしくあるべき」「男性は強くあるべき」「子供は親の期待に応えるべき」「成功者であるべき」「完璧であるべき」こういった「〇〇であるべき」という信念—これが、人生を縛る最も強い枷の一つです。でもね、ここで大事なのは、これらが「良い...
01.導入世界観

01-03 | 催眠状態の「本当」を理解する—何が起きているのか

催眠にかかるとどうなるのか。この問いに対して、多くの人は誤解を持っています。「意識がなくなってしまう」「気づかないうちに何かされてしまう」「異次元の状態になる」そうした印象を抱いているかもしれません。ですが、その誤解があるからこそ、催眠への...
12.子供の頃からの無意識的自己催眠

12-04 | 負の自動思考ループ—催眠的な反復パターン

はじめに朝、目を覚ました時から、その人の心の中では、自動的に、思考が流れ始めます。「あ、今日も〇〇をしなきゃ」「また失敗するんじゃないか」「自分は〇〇だから、これはできない」こういった「自動思考」は、通常、意識的には捉えられていません。でも...
22.症例別ページ

22-04 | 対人関係が苦手—相手が怖い心理の正体

なぜ、人間関係は怖いのか対人関係が苦手という人は、大きく分けて二つのタイプがいます。一つは「相手を傷つけることが怖い」というタイプ。何か言いたいことがあっても、相手がどう反応するか心配で言えない。拒否されるのが怖くて、相手の要求には常に「Y...
00.初めに読む記事

オンラインでも催眠はできるのか

結論から言えば、ビデオ通話や音声通話を利用して催眠を行うことは可能です。催眠は、相手の体へ特別な力を送るものではなく、主に言葉、注意、想像、呼吸、身体感覚を使って進めるからです。対面でなくても声が明瞭に届き、本人が説明を理解し、安全な環境で...
26.催眠術師の基礎と実践

26-05 | 古典的な型から始める—基本形がすべての土台である

はじめにあなたが催眠術を学び始めた時、何か「型」を習いましたか?多くの初心者は、こう思います。「型なんて古い。もっと自由で、もっと個性的で、もっと『俺らしい』やり方があるはずだ」その心理は理解できます。誰もが「自分は特別」だと感じたいからで...